ワードクラウド作成ツール(無料・日本語対応)
日本語の文章やアンケートの自由回答を貼るだけで、よく出てくる言葉ほど大きく表示するワードクラウドを作れます。登録不要・無料。文章はサーバーに送らず、お使いのブラウザの中だけで処理します。
使い方
- 文章やアンケートの回答を上の欄に貼り付けます(5万字まで)。
- 数え方を選びます。長い文章は「文章から言葉を取り出して数える」、短い回答が並んだものは「1行を1つの回答として数える」が向いています。
- 「研修」「感想」のように全員が書く言葉で画面が埋まるときは、「除外する語」に入れるか、一覧の「除外」を押します。
- 「画像(PNG)で保存」でダウンロードします。
日本語のワードクラウドがうまく作れない理由
ワードクラウドは「どの言葉が何回出てきたか」を数えて文字の大きさに変える図です。英語は単語の間に空白があるので数えるのは簡単ですが、日本語には区切りがありません。そのため海外製のツールに日本語を貼ると、文や行がまるごと1つの語として扱われ、長い文が1つだけ大きく出る結果になりがちです。
日本語で正しく作るには、文章を単語に分ける処理(形態素解析)が必要です。Python なら MeCab や Janome を使うのが定番ですが、このツールは漢字・カタカナのまとまりを言葉として取り出す簡易的な方法で、名詞を中心にしたワードクラウドを作ります。インストールもプログラムも要りません。「楽しかった」のような言い回しまで数えたいときは、下の「1行を1つの回答として数える」をお使いください。
きれいに作るコツ
- 「今回」「自分」など意味の薄い語は自動で除いています。残った場合は「除外する語」へ。
- お題そのもの(「研修の感想」なら「研修」「感想」)は全員が書くので除外すると、中身の違いが見えます。
- 表記ゆれ(「お風呂」と「おふろ」など)は別の語として数えます。気になる場合は貼る前に置き換えてください。
- 表示する語数は、スライド用なら30〜60語が読みやすい目安です。
会場で、参加者の声をその場でワードクラウドにするなら
研修・セミナー・社内イベントで「今の気持ちを一言で」と聞き、参加者のスマホからの回答をスクリーンにリアルタイムで映したい場合は、あとから文章を集めて貼るよりも、その場で集める方が盛り上がります。
ZENIN のワードクラウドなら、参加者はQRコードを読み取って言葉を入れるだけ。投稿は遅延なくスクリーンに出て、同じ言葉が増えるほど大きくなります。「お風呂」「おふろ」のような表記ゆれはAIがまとめ、不適切な投稿はAIが自動でブロックします。ほかのツールとの違いはワードクラウド作成ツールの比較、作り方の全体像はワードクラウドの作り方にまとめています。
よくある質問
日本語の文章でワードクラウドを作ると、文が1つの語のまま大きく出てしまいます。
日本語は英語と違って単語の間に空白がないため、空白で区切る海外のツールでは文や行がそのまま1語として扱われます。このツールは文章から漢字・カタカナ・英字のまとまり(「他部署」「グループワーク」など)を言葉として取り出してから数えるので、文章をそのまま貼って使えます。
アンケートの自由回答を、回答ごとにまとめて数えられますか?
「1行を1つの回答として数える」を選ぶと、行ごとの回答をそのまま1語として数えます。「楽しかった」「わかりやすい」のような短い回答が多いときは、こちらの方が回答者の言葉のままになります。
入力した文章はどこかに保存されますか?
保存されません。文章の分割も描画もお使いのブラウザの中だけで行い、サーバーには送信しません。社内アンケートなど外に出せない文章にも使えます。
作った画像は商用や社内資料に使えますか?
ご自由にお使いいただけます。出典の表記も不要です。
イベントの会場で、参加者の回答をその場でワードクラウドにできますか?
このページのツールは手元の文章から作るためのものです。会場で参加者のスマホから集めて、スクリーンにリアルタイムで映すなら ZENIN のワードクラウド(有料・10,000円で7日ぶん)をお使いください。